スマホを見られても困らないように お客様メモの守り方
スマホを人に見られることは、思っているより多くあります。机に置いた時、通知が鳴った時、写真を見せている時。お客様のメモは、開けないようにすることと、見えても分からないようにすることの両方で守ります。
1. アプリにロックをかける
iPhone本体のロックだけでは、開いたスマホを渡した時に守れません。メモのアプリそのものに、Face IDやパスコードのロックをかけておきます。
2. 通知に名前を出さない
「田中さん 来店予定 20:30」が、ロック画面にそのまま出ると、スマホを見なくても分かってしまいます。通知には件数や時刻だけを出す設定にしておきます。
3. ホーム画面で、何のアプリか分からないようにする
アイコンや名前に、お店や仕事が分かる言葉が入っていると、ホーム画面を見ただけで伝わります。分かりにくい名前とアイコンのアプリを選ぶか、フォルダの奥に入れておきます。
ウィジェットを置く時も、名前が出ないかを確かめます。
4. 見られても困らない書き方にする
それでも見られた時のために、書き方でも守れます。
- 本名や会社名より、呼び名で書く
- 住所や細かい勤め先は書かない
- 写真は、必要なものだけ
書かない方がいいことは、顧客ノート、何を書く?にもまとめています。
キャクメモの場合
- アプリを開く時に Face ID でロックできます。PINを先に出す開き方や、PINを忘れた時はデータを消してやり直す「厳格モード」も選べます。
- 通知には、はじめからお客様の名前を出しません(設定で変えられます)。
- ホーム画面の名前は「キャクメモ」で、アイコンにお店を思わせる絵はありません。
- 月のカレンダーのマスには、お客様の名前を出しません。だれが来るかは、日を押した時だけ出ます。
- ウィジェットも、はじめは件数と時刻だけです。名前を出す設定にしても、ロック画面のウィジェットには出しません。
ただし、ロックはこのiPhoneでアプリを開く時の守りです。同じApple Accountとパスコードを知られると、別のiPhoneでiCloudのバックアップを戻せてしまいます。Apple Accountとパスコードは人に知られないようにしてください。
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